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YF-21バトロイド ジャイアント・ロボ 銀鈴ロボTYPE-1 銀鈴ロボTYPE-2 維新竜・暁 ウラエヌス GR2 衝撃のアルベルト SRX R-1 R-ウィング R-2 R-2パワード R-3 R-3パワード R-GUNパワード ズフィルード ジュデッカ[白] ジュデッカ[黒] ヘルモーズ メギロート ゼカリア YF-21バトロイド マクロスプラス 全長--- 重量9.55t YF-21のバトロイドモード。 クァドラン・ローの姿勢制御システムが導入されているため、形状が似ている。 ジャイアント・ロボ ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長30.0m 重量1500.0t BF団が草間博士に開発させた巨大ロボット。 GR計画の3体のロボットの内の1体で、陸専用。動力源は有害廃棄物を出さず再利用が何度でも可能なシズマドライブではなく、原子炉を使用している。そのため、BF団の大怪球フォーグラーによるバシュタール現象(シズマドライブ停止現象)の中でも行動が可能だった。 ただし、原子炉の危険性を考慮して、封印処分を受けたこともある。 草間博士の息子・大作の腕時計型操縦機からの命令で行動するが、細かな部分は自己判断を行っている。さらに大作の声紋がインプットされているため、彼以外の命令には従わない。 また、大作が危機に陥った時はオートガード回路によって起動し、彼の生命を守ることを最優先とする。 実は右足に緊急避難スペースがあり、数日間であればそこで生活が出来るようになっている。 銀鈴ロボTYPE-1 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- 番外編「鉄腕GinRei」で銀鈴が搭乗していた女性型ロボット。そのスタイルは銀鈴をモデルにしている。 銀鈴ロボTYPE-2 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- 番外編「鉄腕GinRei」で銀鈴が搭乗していた女性型ロボット。銀鈴ロボTYPE-1が変形して、この姿になり、パワー・スピード・美しさが飛躍的に向上しているらしい。なお、実際にはTYPE-1と同一機体であり、変形してこのタイプとなる。 維新竜・暁 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団の怪ロボットで列車型に変形する。 内部には戦闘員汎用ヘリが搭載されている。 南京でジャイアント・ロボと戦った。 ウラエヌス ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団の土偶型の怪ロボット。 オロシャのイワンの自動車が変形して頭部のコクピットとなる。特殊バリアを装備し、高い防御力を誇る。ジャイアント・ロボに一旦敗れた後、改修され、上海にて再度対戦する。 GR2 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団が草間博士に開発させた巨大ロボット。GR計画の3体のロボットのうちの1体で、水中戦用。原作ではBF団の基地から脱出しようとした大作とジャイアント・ロボの前に立ち塞がる。操縦方法はロボと同じく音声による遠隔操作と思われ、セルバンテスは角の上に立ってGR2に命令を出していた。水中を高速で移動し大作のロボをほんろうするが、角をつかまれた上、至近距離でロケットバズーカを撃ち込まれて破壊される。ちなみにGR3は空中戦用であり、オープニングに1カットだけ登場している。 衝撃のアルベルト ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団十傑集の一人で、その名の通りに衝撃波を自在に操る能力を持つ。過去のドミノ作戦遂行時に盟友・眩惑のセルバンテスを倒し、さらに自分の右目を奪った戴宗に恨みを持ち、自らの手で彼を討つことを望む誇り高き男。 しかし、戴宗との決着は不完全な形に終り、その怒りと空しさは彼に多大な影響を与え、後にBF団の策士・諸葛亮孔明の作戦への不審からBF団と袂を分かつことになる。 SRX 超機大戦SRX 全長51.2m 重量388.8t 正式名称はSUPER ROBOT X-TYPE。 SRX計画で開発された究極の汎用戦闘一撃必殺型パーソナルトルーパー。Gシリーズ、Hシリーズ、ヴァルシオンなどで得られたノウハウが全て注ぎ込まれた機体。R-1、R-2パワード、R-3パワードで構成されており、メイン・パイロットはSRXチームのリュウセイ=ダテ少尉。 「スーパーロボットとリアルロボットの特徴を兼ね備え、1機もしくは分離状態の3機で戦局を変え得る人型機動兵器」というコンセプトで開発されており、抜群の攻撃力を持つ。そのため、敵拠点破壊や敵部隊の短時間せん滅に使用される。異星人の資源・トロニウムを媒体とした高出力のトロニウム・エンジンと機体の耐久度の兼ね合いから、オーバーホールなしの状態では10回ほどしか合体が出来ない。また、フルドライブ状態のトロニウム・エンジンは爆発すると半径50キロ以上を灰と化し、その意味でSRXは双肩無比な攻撃力を持つ両刃の剣であると言える。 なお、SRXはR-3パワードのT-LINKフライトユニットを使用することにより、飛行することができる。さらに宙間戦闘ならば合体時に両脚部分となるR-3パワードのプラスパーツなしでも戦闘が可能である。 また、SRX、R-1及びR-3、R-GUNには「ウラヌス・システム」というT-LINKシステムの補助装置が搭載されている。これは機体にコネクトしているパイロットの状態と機体の損害状況を調べ、絶体絶命のピンチに陥るとパイロットの生命維持を優先して自動的に切り替えられる。そのため、パイロットは念動力を限界まで引き出され、機体も通常の2倍以上の力を発揮するが、結果としてパイロットの精神崩壊を招く可能性が高くなってしまっている。つまり、ウラヌス・システムの発動はSRXの暴走と同義なのである。なお、このSRXはあくまでも試作機であり今後、正式採用機が造られるはずである。 ちなみに必殺技の天上天下無敵剣はゾル・オリハルコニウム・ソード(Z・O・ソード)、天上天下念動爆砕剣はハイゾル・オリハルコニウム・ソードが正式名称である。 R-1 超機大戦SRX 全長19.1m 重量50.2t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-1。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの1号機。パイロットはSRXチームのリュウセイ=ダテ少尉。近接戦闘・格闘戦用の機体で、戦場において確実なダメージを敵に与えるため、実弾兵器を装備している。前身となった機体は初の可変型パーソナルトルーパーPTX-06「ビルトラプター」(テスト中に大破)とRTX-009「ヒュッケバイン(核融合エンジン搭載型)」であり、R-1はその2機の長所を受け継いでいる。さらにR-1はPTX-01「ゲシュペンスト」やPTX-05「ビルトシュバイン」に代表される標準型パーソナルトルーパーの現時点での究極を目指して開発され最新のPT技術やEOT技術が随所に採用されている。しかし動力源は安定性を重視してトロニウム・エンジンではなく、核融合エンジンが採用されている。また、R-1の機体フレームは後期生産型パーソナルトルーパーの基礎ともなったため、後継機種との武装の互換性や後の武装追加が容易になっている。さらに試作型のT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)が搭載され、T-LINKナックルという念動フィールド応用兵器を使用することが可能。装甲はラ・ギアスから産出されたオリハルコニウムを強化・精製し、柔軟性を持たせたゾル・オリハルコニウム(ただし、魔術的防御処置は施されていない)。また、飛行形態であるR-ウィングへの変形が可能である。 R-ウィング 超機大戦SRX 全長17.3m 重量50.2t R-1の飛行形態(フライヤーモード)。R-1の特徴である格闘戦は不能となるため、主に移動時に使用される。機首部分はR-1がPT形態時に使用するシールドである。 R-2 超機大戦SRX 全長18.2m 重量80.4t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-2。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの2号機。パイロットはSRXチームのライディース=F=ブランシュタイン少尉。砲撃戦用重パーソナルトルーパーで、強力なビーム兵器を主に装備。SRXの動力源にもなるトロニウム・エンジンを搭載しているため、火力が高く装甲も厚い。しかし、その反面、トロニウム・エンジンの出力が不安定な上、重量のせいで機動性が低いという欠点もある。また、脚部に熱核ジェットエンジンを装備しているためホバリング能力を持ち、見た目以上に移動力がある。戦場での役目は近距離戦闘が得意なR-1と遠隔攻撃兵器を使用するR-3の援護を行うことだが、実際はT-LINKシステムの要となるR-3の代わりに前線に出てR-1とコンビを組むことが多い。 元々はこの機体にもT-LINKシステムが装備される予定であったが、念動力者の不足から通常のパーソナルトルーパーとして開発されることになった。ちなみに、右腕に装着されているのは有線式ビームチャクラム、左腕に装備されているのはビームシールドである。なお、ビームチャクラムは本来、念動力応用兵器であったが、機体コンセプトの変更から有線式となった。また、後のヒュッケバインMk-Ⅱに装備されるチャクラムシューターの試作型でもある。 R-2パワード 超機大戦SRX 全長24.2m 重量152.4t R-2にプラスパーツを装着した状態。肩部に重金属粒子砲ハイゾルランチャーと実体シールドが装備され、火力と装甲がアップする。 R-3 超機大戦SRX 全長15.3m 重量49.4t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-3。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの3号機。パイロットはSRXチームのアヤ=コバヤシ大尉。指揮官用・遠距離戦闘用の軽パーソナルトルーパーで、T-LINKシステムを応用した遠隔念動平気と敵捕捉能力、情報収集能力の高さが特徴。軽重量なため機動性は高いが、装甲はRシリーズ3機の中で最も薄い。T-LINKシステム(念動力感知増幅装置)が本格的に組み込まれているためパイロットは念動力を持っている者に限られる。さらに長時間のリンクはパイロットに負担を掛けるという欠点を持つ(限界を越えるとT-LINKシステムのブレイカーが落ちる)。R-3のT-LINKシステムはSRXのメイン・システムとなるため、合体前にこの機体が損傷することはSRXにとって致命的となる。当初のコンセプトではR-1とのコンビネーション戦闘を展開する予定であったが、上記の理由により実際の戦闘中では後方に回り、作戦指揮や索敵などを行う。なお、コクピットは通常のシートタイプではなく、パイロットは直立状態で収容されるカプセルタイプである。また、女性の姿をしているのはDCで開発されたスーパー・マシンナリー・ヒューマノイドであるヴァルシオーネを参考にしたためである。 R-3パワード 超機大戦SRX 全長24.7m 重量186.2t R-3にプラスパーツを装着した状態。R-3の弱点であった装甲の薄さをカバーし、T-LINKフライトシステムで飛行可能となる。 R-GUNパワード 超機大戦SRX 全長29.8m 重量66.2t SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・R-GUNにプラスパーツを装着した状態。SRX用のオプション武器となるRWシリーズの1号機であり、PT形態から銃型のHTB(ハイパー・トロニウム・バスター)キャノン形態に変形可能である。元々はSRX用の大出力重金属粒子砲として開発されたが、運搬・取り回し等の問題への対処として、単体でも行動や戦闘が出来るようにPT形態への変形機構が持たされた。R-1やR-3と同じくT-LINKシステムが搭載されており、パイロットの念動力でビームの収束率や発射方向を自在に操ることが可能。また、念動力仕様の防御機構「念動フィールド」を持ち、プラスパーツに装備されたT-LINKフライトシステムで飛行することもできる。さらに、R-2以上の出力を誇る新型のトロニウム・エンジンを搭載し、出力・火力とも他の3機を凌駕する。以上のことから、現時点のRシリーズでは最もハイスペックな機体であるが、欠点として極度に出力が不安定なため、通常は出力を抑えて運用せざるを得ないことが挙げられる。 ズフィルード 超機大戦SRX 全長67.2m 重量523.1t ゼ=バルマリィ帝国観察軍辺境銀河方面軍(エアロゲイター)最強の機動兵器。第7艦隊司令ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォ専用の機体で、未知の文明と戦争状態に陥った時のために開発された。 通常は帝国観察軍旗艦ヘルモーズの中枢システムの一部となっている。本体は自律・自覚型金属細胞を含有したズフィルードクリスタルで出来ており、その結晶体が機体のコアとなっている。 コアはズフィルードクリスタルを埋め込まれた偵察機メギロートとリンクしており、それからは敵対する文明の兵器データが逐一転送されてくる。そして、ズフィルードはそのデータを解析して己の能力にしていく。つまり、帝国観察軍に敵対する文明が強ければ強いほど強力になっていくのである。ただし、情報収集とその解析、能力進化には相当な時間とエネルギーがかかるため、臨機応変な出撃が全く不可能である(このため、ジュデッカが開発された)。さらにズフィルードは敵対する文明の兵器のデータによって形状まで変化させるため、決まった形は持っていない。また、他の機体とは比べものにならないほど強力な自己再生能力を持ち、1片でもズフィルードクリスタルが存在していれば、短時間で全身(パイロット込み)を再生してしまう。 動力源やジュデッカやアストラナガンと同じく重量波動エンジン。ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍では艦隊旗艦に1機ずつ配備されており現時点で7機のズフィルードが存在している(ちなみに最終面で登場した複数のズフィルードはズフィルードクリスタルのリミッターを解除して複製された機体である)。 なお、ズフィルードの名前はゼ=バルマリィの創世神から取られている。地球側の認識コードネームはナイトメア・クリスタル。 ジュデッカ 超機大戦SRX 全長70.3m 重量389.1t 備考:白(レビ用) ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)の巨大機動兵器。ユーゼス=ゴッツォが自分の目的のため特別に作った機体で、同型機は2機しか存在しない。そのため、帝国観察軍内でも辺境銀河方面軍第7艦隊にしか配備されていない。通常は旗艦ヘルモーズの中で量産兵器メギロートの制御を行っている。 動力源は量子波動エンジンで、機体はズフィルードクリスタルと呼ばれる自律・自覚型金属細胞で構成される。 ジュデッカとパイロットはカルケリア・パルス伝達装置で相互リンクしており、特にレビ=トーラーの場合はジュデッカに意識操作されているようである。また、このシステムはT-LINKシステムと非常に似ており、ジュデッカも念動フィールドに似たバリアを使用することが出来る。 さらに、自己再生が可能なズフィルードクリスタルを使用しているため、機体が破損しても修復が可能である。地球側の認識コードネームはホワイト・デスクロス。 ジュデッカ 超機大戦SRX 全長70.3m 重量389.1t 備考:黒(ユーゼス用) ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊の巨大機動兵器でユーゼス=ゴッツォ専用の機体。基本性能はレビ専用機とほぼ同じであるが、特別にクロスゲート・パラダイム・システム(限定因果律操作装置)を持つ。 ただし、このシステムは未完成であり、自在に因果律を操ったり時空間を超えるまでには至っていない。なお、クロスゲート・パラダイム・システムが完成した暁にはこのジュデッカがズフィルードをしのぐ最強の機動兵器となるはずである。また、量子波動エンジンとクロスゲート・パラダイム・システムを併用すれば、位相のずれを任意的に引き起こし、平行宇宙間で同一の存在を保持することも可能である。 地球側に認識コードネームはブラック・デスクロス。 ヘルモーズ 超機大戦SRX 全長27800m 重量--- ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍第7艦隊の旗艦。地球側の認識コードネームはグリーン・フラワー。恒星間移民船としての役割も持っており、艦内には複数の都市、プラントが存在する。クロスゲート・ドライブと呼ばれるワープ航行装置を持っており、主武装のレギオン・バスターが複数のコロニーを一撃で破壊する威力を持つと言われている。 メギロード 超機大戦SRX 全長10.4m 重量3.8t エアロゲイターの量産型無人機動兵器。地球側の認識コードネームはバグス。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。機動性と汎用性が高くあらゆる状況下での使用が可能である。小型ながらもパーソナルトルーパーに匹敵する戦闘力を持ち、高性能センサーが搭載されているため、偵察にも使われる。そして、メギロートが入手した情報はエアロゲイターの旗艦に送られる。エアロゲイターの兵器の中では最も数が多く、彼らは通常このメギロートだけで惑星を侵略・制圧する。 ゼカリア 超機大戦SRX 全長20.6m 重量30.1t エアロゲイターの人型機動兵器。有人の量産型主力兵器で、近距離戦闘を得意とする。攻撃力はそれほど高くないが汎用性と機動性に富み、メギロートでは対処できない文明に遭遇した時に戦線へ投入される。200年間の長きに渡り使用されている兵器で、現行のゼカリアは改良を重ねた18番目の機種。地球側の認識コードネームはソルジャー。 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第2次スーパーロボット大戦OG part67-98~105,108 98 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 36 10.74 ID 0PTHs8WG0 第2次スーパーロボット大戦OGを投下します。 中盤の流れはカットして序盤と終盤だけ。 話の構成はスパロボEX+第4次(F)+D+MX+第2次α+リアルロボットレジメントとなっています。 第2次スーパーロボット大戦OG SUPER ROBOT WARS OG EPISODE 3 THE GAIA SAVOIR 今まで他のスパロボ作品における『αナンバーズ』『ZEUTH』『ZEXIS』のような 固有の部隊名称の無かったハガネ・ヒリュウ改は「鋼龍戦隊」という名前を与えられて地球を守ることに。 【オープニング】 修羅の乱と呼ばれる戦い(OG外伝)から暫しの時が流れた。 旧DC本拠地アイドネウス島は独立軍事組織『GS』の拠点として 再度の要塞化と様々な機動兵器が集められていた。 そんな中、一人の少年兵が機動兵器で脱走しようとしたが、追撃部隊に撃墜されてしまう。 脱出ポッドが作動し漂流中の所を救助された少年は、大怪我を負っていたので近くにいた鋼龍戦隊に預けられた。 99 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 38 21.94 ID 0PTHs8WG0 【本編】 そんな鋼龍戦隊は突如として地底世界ラ・ギアスに召喚されてしまう。 そんな中で目を覚ました少年は記憶を失っており、分かるのは自分の名前が『イング』であるという事だけであった。 また、機動兵器操縦も体が覚えているという事なので鋼龍戦隊は彼を戦いに投入する事となった。 ラ・ギアスの混乱を収拾して地上に帰還した鋼龍戦隊だが、謎の失踪扱いとなっていた彼らに対して 大統領補佐官のアルテウル・シュタインベックが大統領のグライエン・グラスマンと共に現れた。 艦隊に包囲された形の鋼龍戦隊に対して アルテウルは武装解除してお前らの機体を全部寄越せと無理難題を言ってきた。 さすがにそんな無茶な要求は受け入れられないとして鋼龍戦隊はバリアを展開しての突撃陣形で強引に撤退しようとする。 するとアルテウルの指示により進路にいきなり大統領の搭乗する輸送機が放り出された。 敢えて包囲網に穴を開けておけば、そこを突破して撤退する事を見越していたらしい。 船は止められず大統領は鋼龍戦隊に轢き逃げされて死亡。 こうして、鋼龍戦隊は地球連邦政府に対する反逆者となり追われる身となった。 100 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 39 45.26 ID 0PTHs8WG0 南極の遺跡ファブラ・フォレースから突如現れた破滅の軍勢『ルイーナ』、 インスペクター事件(OG2)で地球を襲った異星人インスペクターに代わる新たな異星人『ゲスト』、 歴史の影で暗躍してきた秘密結社『バラル』、 そして大統領が死んだ事でアルテウルが率いる事になった連邦軍と異なる独立軍事組織『ガイアセイバーズ(GS)』。 鋼龍戦隊は、孤立無援の中で厳しい戦いに身を投じる事となった。 ただ、アルテウルに対し疑念を向ける軍内部の人間のサポートもあって、どうにか激戦を勝ち進んでいく。 戦いが進む中、地球全域はバラルが原因と思われる謎の結界に包まれ、宇宙との行き来が不可能になる。そして、鋼龍戦隊も地上と宇宙に分断されてしまった。 地上に残っていたハガネはガイアセイバーズの本拠地アイドネウス島を攻撃し、ガイアセイバーズを壊滅させる。 本拠地の調査を進めればいずれ大統領殺害に関する証拠も集まるので鋼龍戦隊への嫌疑も晴れるだろうという事だった。 ゲストと決着を付けるため、地球が封印される前に宇宙に上がっていたヒリュウ改は、 かつて敵対していたインスペクターの指揮官メキボス・ボルクェーデと共にゲストに占領されていた月に向かい、 総司令官ゼゼーナンを倒してゲストとの戦いを終わらせた。 ハイリスクな地球突入作戦を実施し、ルイーナ本拠地の南極に降り立つ。 そこにガイアセイバーズとの戦いを終えたハガネも合流し、戦いは最終局面に進むのであった。 101 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 42 13.17 ID 0PTHs8WG0 南極遺跡の最深部にあるファブラ・フォレース。その正体はあらゆる時間や世界を繋ぐ門『クロスゲート』だった。 くわしくは第3次αや無限のフロンティアで。 そのクロスゲートからルイーナの首魁である『破滅の王』ことペルフェクティオが現界していくる。 設定がDと同じなら完全体登場=宇宙終了なのだが、人間に憑依する形で出てきたせいで力をフルに発揮できない。 犠牲を伴いながらも破滅の王をクロスゲートに封印したが、そこにマッドサイエンティストのババァが出てきてクロスゲートを奪おうとしたのでついでに撃破した。 残すは地球を封印したバラルのみ。彼らは本拠地であるバラルの園へ向かう。 そこに待ち受けていたのはバラルのメンバーが神として崇める自称地球の守護神こと人造神ガンエデン。 第2次スパロボαのラストボスである。 ※αシリーズでは地球(プロトカルチャー)産だったが、OGシリーズでは宇宙から来たものである。 ガンエデンは、守護対象は地球に生きてる人間だけだといって長距離砲撃で月やコロニーを攻撃し始める。 ※月への攻撃は無人の渓谷に当たっただけなので特に問題は無かった。 そして、地球内部の人間に関しては白痴化して争わないようにするとの事。 月やコロニーを守るため鋼龍戦隊はガンエデンを破壊する。 102 :ゲーム好き名無しさん:2014/03/30(日) 11 43 57.40 ID 0PTHs8WG0 しかし、そこにガイアセイバーズのアルテウルが旗艦エア・クリスマスと共に空間転移で乱入してきた。 マッドサイエンティストなババァの遺産であった人工知能AI1で半壊したガンエデンを乗っ取ろうとする。 しかし、特殊な素養持ちでないとガンエデンは動かせない筈であった。 そこで彼は叫ぶ。「我が真言を聞け!テトラクテュス・グラマトン!!」 すると、鋼龍戦隊の一員であったイングに異変が。彼はAI1とガンエデンに取り込まれ、異界の門が開いてしまう。 異空間に飛ばされた鋼龍戦隊、 そこに異形と化したガンエデン(アダマトロン)が出現した。謎の仮面を象った頭部の上には天使の輪の如くクロスゲートが鎮座し、 胸部にはAI1がカラータイマーの如く据え付けられ、下半身は蛇のように変貌していた。 その姿は邪神そのもの。 そして、ガンエデンを乗っ取ったアルテウルは仮面を付けて自身の真の名前を告げる。 「我はアルテウルにあらず。我が名はユーゼス、ユーゼス・ゴッツォ」 スーパーヒーロー作戦とスーパーロボット大戦αでラストボスだった男。 そしてOGシリーズにおいても、異星人『ゼ・バルマリィ帝国』の一員。 全ての始まりであるメテオ3を地球に送り込み、L5戦役を引き起こした黒幕でもある。 ※アルテウルの顔は、スーパーヒーロー作戦のユーゼス(整形前)と同じものなのでプレイした事ある人には正体バレバレ。 103 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 46 54.58 ID 0PTHs8WG0 イングはガンエデン乗っ取りの為に作り出した特別な人造人間であり、 鋼龍戦隊に彼を拾わせ戦いの中でイングの力を成長させるのが彼の狙いだった。 大統領暗殺の濡れ衣を着せたのも孤立無縁という逆境に追い込む事でイングの力を引き出す狙いがあった。 そのやり方は、かつてユーゼスが傀儡として操っていたアウレフ・バルシェムことイングラム・プリスケンと同じ。 なんでガンエデンを乗っ取ろうとしたのかというと ユーゼスには『虚憶』の欠片があったからその正体を探ろうとしたのが全ての始まりであった。 虚憶とはいわゆる前世の記憶であり、プレイヤー視点では別作品の記憶となる。 つまりスーパーヒーロー作戦やスパロボαの記憶を断片的に受け継いでいる事になる。 そして、虚憶を補完したユーゼスは 因果律操作を可能とする『クロスゲート・パラダイム・システム(CPS)』で世界や運命そのものを改変しようとする。 自分の故郷であるゼ・バルマリィ帝国ですらも消去したいようだ。 しかし、その為には鋼龍戦隊をCPS無しで排除しなければならないようで戦いを仕掛けてきた。 ちなみにアダマトロン頭部のクロスゲートは南極から持ってきたもの。 鋼龍戦隊がガンエデンと戦っている最中に南極遺跡を襲撃しAI1と無理やり融合させる形で持ち出した。 104 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 54 12.45 ID 0PTHs8WG0 自己修復能力が付与されたアダマトロンは強敵であった。 しかし、異星人としての正体を現したことで激昂したエア・クリスマス艦長リー・リンジュンが瀕死の体でアダマトロンに対して特攻する。 彼にとってユーゼスはL5戦役で死んだ家族や部下の仇であった。転移によりアダマトロン内部に移動した艦は融合爆発を起こした。 更にガンエデンの巫女として内部に残っていたイルイ・ガンエデンの最後の力で、イングはアダマトロンから脱出。 自我を確立しユーゼスの枷から逃れたイングは創造主のユーゼスを倒す事に成功した。 何故自分が敗北したか分からず狼狽するユーゼスにイングは問う。 イング「イルイを取り込んでしまったのは誰だ?」 ユーゼス「私、この私だ!」 イング「僕という運命変動因子を造ってしまったのは…誰だ?」 ユーゼス「それも私だぁぁぁぁぁ…………!!」 ギャグのような断末魔と共にアダマトロンは消滅し鋼龍戦隊は地球近海の宇宙空間に復帰した。 その眼前には無傷のクロスゲートが。アダマトロンは倒せても、クロスゲートは破壊できないほど頑丈らしい。 105 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 55 14.29 ID 0PTHs8WG0 【エンディング】 政府中枢に異星人が潜り込んでいたことが判明した連邦政府は大混乱となった。 これにより、ボロボロだったグラスマン政権は完全に崩壊し、 ガイアセイバーズに深く関わったメンバーもかなりの人間が逮捕拘束されるとの事。 反逆者の汚名が返上された鋼龍戦隊は軍に復帰する。 イングは軍に残りイルムガルド・カザハラ率いる新たなチームの一員となった。 グラスマン前大統領は、やり方こそ強硬的ではあったが地球の未来を真剣に考えていたと周囲の人間は語る。 ガイアセイバーズ設立もその一環ではあったのだ。ユーゼスのせいで全部台無しになってしまったが。 再びクロスゲートから災いが齎された時は、ガンエデンやガイアセイバーズに代わり自分達が地球を守る剣となって戦おうと 決意を新たにする鋼龍戦隊であった。 最後に砂浜でイルイが目覚めるシーンでおしまい。 αシリーズと同じく、しっかり生き残っていました。 108 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 23 02 28.09 ID 0PTHs8WG0 ※補足事項 エンディングでのメキボスの話によれば、セ・バルマリィ帝国の本拠地は未だに不明との事。 αシリーズでは銀河中心部近くに存在し、度重なる外征や宇宙怪獣により内実はボロボロだったのだが OG世界ではどうなっているか全貌が全く掴めていない。 ただし、ユーゼスが『愚帝と創世神を超越する』と言っている事から第3次αに出てきた霊帝ルアフとゲペル・ガンエデンは健在の可能性が高い。 寺田貴信P曰く、アルテウルは裏主人公であり、名前の由来はアルティメット+ウルトラとの事。 また、アダマトロン戦のBGMは『ULTRA ONE』。 エア・クリスマスの赤青銀のカラーリングもそうだが、世界が変わって記憶が欠落しても、光の巨人に対する執着は変わらない様だ。
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14話(敵にまわった主人公機)ガンレオン バルゴラ1号機 14話(敵にまわった主人公機) ガンレオン 無改造でも、ランドの底力で想像以上の硬さを発揮するので注意が必要。レオパルドデストロイとフリーデンの援護を駆使して、一度に大ダメージを与えるように心がければ怖くない。 撃破しても、味方に戻る際に全回復する。 補足:サラの分析で防御を下げれば、少し楽に倒せますよ。 バルゴラ1号機 無改造だと、攻撃を当てさえすれば、装甲が薄いのであっさり落ちる。運動性をいじりすぎると当てるのが大変になるので、上げすぎない事を薦める。 照準と武器を改造しすぎた日には反撃が恐ろしくなる可能性も。 ロアビィが必中を、他の面々が集中を持っているので、全く当てれないなんて事はないはず。ロアビィは閃きもあるので、ロアビィ→他のキャラの順で攻撃するとリセットは必要かもしれないが、安全か。もちろん、ロアビィに援護攻撃でもいい。 撃破しても、味方に戻る際に(ry
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前ページ次ページ攻略チャート 海岸 [#e7c276bc] 闘技場 [#d05aec98] 海岸 #div_box ・エリア1: ゲソアーノン (HP約300)と戦闘(落:ちいさなパーツ) ねむり攻撃、あまい息を使ってきます。 ・エリア2: ゲソアーノン (HP約300)と戦闘(落:ちいさなパーツ) ・エリア3: ゲソアーノン (HP約300)と戦闘(落:ちいさなパーツ) ・エリア4:石碑を調べるとHP回復 ・エリア4: ゲソアーノン (HP約300)と戦闘(落:ちいさなパーツ) ・エリア7:台座を調べると断崖エリアのいざないのとびらが開く ・エリア7: ゲソアーノン (HP約300)と戦闘(落:ちいさなパーツ) ・エリア8(地下):石碑を調べるとHP回復 ・エリア8(地下): BOSS:オセアーノン (HP約1350)と戦闘(落:メタルチケット) 通常攻撃が全体2回攻撃なのでスクルトで守備力を上げよう。 敵使用スキル 水しぶき(単体攻撃)、強者のよゆう(行動なし)、もうどく斬り(全体2回攻撃+毒効果)、ねむり斬り(全体2回攻撃+毒効果) ・キストーラからすばやさの種を入手 ・幽霊と会話 出現敵 出現敵 出現場所 スライムつむり エリア1(昼・晴) とつげきうお エリア1(昼・晴) シーメーダ エリア2(昼・晴) ベホマスライム エリア2(昼・晴) プチアーノン エリア2(昼・晴) オクトセントリー エリア2(昼・晴) グランドシャーク エリア3(昼・晴) わかめおうじ エリア4(昼・晴) スカルサーペント エリア5(昼・晴) エビルアングラー エリア6(昼・晴) ぐんたいガニ エリア6(昼・晴) スライムカルゴ エリア7(昼・晴) マーマン エリア7(昼・晴) エビラ エリア7(昼・晴) 入手アイテム エリア1 めざめのはり(青宝箱)/スキルの種/まんげつそう/バイキルミン(青宝箱) エリア2 どうのかたまり/せかいじゅのしずく(赤宝箱)/メタルストーン エリア3 いしころ/メタルチケット(赤宝箱) エリア4 めざめのはり(青宝箱)/いしころ/ばんのうぐすり(青宝箱) エリア5 やくそう/ちいさなパーツ(青宝箱)/まほうの聖水(青宝箱) エリア6 スキルの種/上やくそう エリア7 ぎんのかたまり/ばくだんいし/ぎんのかたまり/メタルストーン エリア8 ♂のつえ(赤宝箱)/どうのかたまり 解説 エリア6北の高台にはメタルスライムが出現します。 #div_end 闘技場 #div_box ・ドン・モグーラと会話してバトルGP・Cランクに参加 ・1回戦: わらいぶくろ、エビルドライブ、おどうほうせき と戦闘 ・2回戦: エンゼルスライム、スライムナイト、もりもりスライム と戦闘 ・3回戦: サーベルきつね、ひとくいサーベル×2 と戦闘 ・パルチザンを入手 ・ドン・モグーラと会話してバトルGP・Bランクに参加 ・1回戦: はさみくわがた、かぶとこぞう、せみもぐら と戦闘 ・2回戦: びっくりサタン、プチット族、ベビーサタン と戦闘 ベビーサタンはイオラを使ってきます。 ・3回戦: かくとうパンサー、キラーパンサー、ベビーパンサー と戦闘 ・ゾンビキラーを入手 ・ドン・モグーラと会話してバトルGP・Aランクに参加 ・1回戦: ボーンナイト、スカルゴン×2 と戦闘 ・2回戦: ミミック、トラップボックス、ひとくい箱 と戦闘 トラップボックスはザオラルを使ってきます。 ・3回戦: メタルハンター、ブラックドラゴン、キラーマシン と戦闘 ・きせきのメイスを入手 ・ 「遺跡のカギ」 を入手 ・ 「遺跡」に行けるようになる #div_end 前ページ次ページ攻略チャート
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目次キングゲイナー系 無敵系 ザブングル系 ガンダム系(UC) ガンダム系(AW) ガンダム系(∀) ガンダム系(CE) マジンガー系 ゲッター系 アクエリオン系 エウレカセブン系 オーガス系 グラヴィオン系 各種特機系 オリジナル系 テンプレ 目次 キングゲイナー系 キングゲイナー系(R) を参照。 無敵系 無敵系(R)を参照。 ザブングル系 ザブングル系(R)を参照。 ガンダム系(UC) ガンダム系(UC)(R)を参照。 ガンダム系(AW) ガンダム系(AW)(R)を参照。 ガンダム系(∀) ガンダム系(∀)(R)を参照。 ガンダム系(CE) ガンダム系(CE)(R)を参照。 マジンガー系 マジンガー系(R)を参照。 ゲッター系 ゲッター系 (R)を参照。 アクエリオン系 アクエリオン系(R)を参照。 エウレカセブン系 エウレカセブン系(R)を参照。 オーガス系 オーガス系(R)を参照。 グラヴィオン系 グラヴィオン系(R)を参照。 各種特機系 各種特機系(R)を参照。 オリジナル系 オリジナル系(R)を参照。 テンプレ 機体能力値・改造内容 初期値 最大 HP 0 0 EN 0 0 運動性 0 0 照準値 0 0 装甲 0 0 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 最大HP+10% - - 最大EN+10% - - 運動性+10% - - 照準値+10% - - 装甲値+10% - - 機体フル改造費用 0 武器フル改造費用 0 武器改造上昇幅 0 機体性能 剣 盾 修理 補給 バリア - - - - - 移動力 5 移動タイプ 空陸水宇地中 地形適応 空A陸A海A宇A サイズ M 修理費 0 パーツスロット数 1 特殊能力 - 武器性能 武器名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 - 格闘・射撃 - - 0→0 1~1 - - - +0 +0 空A陸A海A宇A 備考
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スーパーロボット大戦BLADE <参戦作品> ○新ゲッターロボ ○機動武闘伝Gガンダム ☆機動警察パトレイバー ☆機動警察パトレイバー the Movie ☆機動警察パトレイバー 2 the Movie ☆WXIII 機動警察パトレイバー ○フルメタル・パニック! ○フルメタル・パニック? ふもっふ ○フルメタル・パニック! The Second Rade ☆勇者特急マイトガイン ☆勇者警察ジェイデッカー ☆レッドバロン ☆超電動ロボ 鉄人28号FX ○ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 ☆神無月の巫女 <ストーリーライン> 機械工学の発達により、汎用多足歩行型作業機械「レイバー」を始めとする ロボットが日常の道具として使われている世界。 レイバーの普及および、軍用ロボットであるアームスレイブ、モビルスーツの開発も進み、 地球の各地では「ガンダムファイト」「メタルファイト」と言った ロボットを用いた格闘大会も行われていた。 一方で、ロボットを用いた犯罪やテロ活動は後を絶たず、 それを支援する地下組織の存在も見え隠れしていた。 そして、未知なる脅威である『鬼』の跳梁跋扈。 これらの脅威に対抗するため、 日本政府および、国際警察機構はあるプロジェクトを実行に移そうとしていた。 それは、平和を脅かす闇を打ち払う「BLADE」…… その第一歩は、正体不明のエネルギー体の暴走によって 壊滅した旧東京に代わり日本の首都となった、 ヌーベルトキオシティから始まる。 <オリジナルキャラクター> 主人公 橘 絢音(雷切) 味方 霊鞍 アザミ 茶母 貫九郎 敵 斑目 夜紅盲(B.T.K.) クラウド・ナイン(カーラ・ディ・ヴォルペ) 霊鞍 アズサ 酒呑童子 茨木童子 スーパーロボット大戦BLADE 最終ボス 用語 妖魄
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スーパーロボット大戦コンプリートボックス メーカー バンプレスト 発売日 1999年6月10日 対応機種 PS スーパーロボット大戦シリーズの三作品のセット物 内容はPS用にリメイクされている 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX さ行 スーパーロボット大戦EX プレイステーション 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 PR スーパーロボット大戦コンプリートボックス パーフェクトガイド (The PlayStation Books)
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